1958-03-24 第28回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
また発電水力調査費といたしましては一千二百九十三万円を計上いたしておりますが、このほか科学技術庁より当省所管として移しかえを予定されているもので核原料物質探鉱奨励費三千万円があります。
また発電水力調査費といたしましては一千二百九十三万円を計上いたしておりますが、このほか科学技術庁より当省所管として移しかえを予定されているもので核原料物質探鉱奨励費三千万円があります。
また発電水力調査費としましては一千二百九十三万円を計上いたしておりますが、このほか科学技術庁より当省所管と移しかえを予定されているもので核原料物質探鉱奨励費三千万円があるのであります。
なお、重要機械の国産化補助三千万円を新たに計上し、重要工作機械等の国産化を補助いたすこととしておりますほか、発電水力調査費は三十一年度と同額の一千四百五十八万九千円及び核原料物質探鉱奨励費三千三十七万六千円を計上いたしました。 第五に、以上述べましたもの以外の主要施策といたしましては、防衛産業特定設備の管理補償費七千七十五万二千円、鉱害対策費八千三百四十七万二千円等を計上いたしております。
なお重要機械の国産化補助三千万円を新たに計上いたし、重要工作機械等の国産化を補助いたすこととしておりますほかに、発電水力調査費は三十一年度と同額の一千四百五十八万九千円及び核原料物質探鉱奨励費三千三十七万六千円を計上いたしました。
○政府委員(山崎小五郎君) これは私のほうでございますが、私のほうで調べさしたのでございますが、通産省の発電水力調査費に千五百万円と、それから大規模電源開発に関する経費として一億だけになつておるようなわけであります。